言わなきゃ損!!!

経理
私は、ある会社で経理の仕事をしています。
経理の仕事は言われたことを確実にこなすしごとが多いのであまり営業職とはかけ離れた存在であると考えていました。しかし、同じ会社の仕事のできる方とご一緒する機会があり私も社内では名の知れた方であったので興味津々で色んなお話を聞きました。

ただの経理をしている私にとっては非常に刺激があり、尚且つこのままの自分では正社員ではなくパートの仕事をしているような気がして非常に強い危機感を覚えました。要は言われたことだけをする守り部分の経理も必要ではありますが、やはり正社員である以上は売り上げに直接貢献できずともそれに近い業務効率化や売り上げ増加に寄与する何かアドバイス的なサポート的なことができないのかと考えるようになりました。

また、今までの古い慣例でやってきているような業者への価格の交渉なども積極的にしていかなければならないことに気づかされました。
1円でも安い業者を選び、営業や現場の人が血のにじむような思いで売上げたお金を管理する私も自分の財布が痛むような思いをしながら仕事をしなければいけないということを自覚しました。

なかなかすぐには結果を出すことができずともアドバイスされたようなことを意識付けしていく積み重ねが直接利益をもたらすことはなくても間接的に貢献できる突破口が開けることを信じてやってきました。通勤の時は必ずスマホ片手に業務効率化やコスト削減、利益貢献等のキーワードで検索して色々なことを勉強しました。また、交渉する上では自分自身も知っておかなければいけないことがあることも沢山あり勉強もしました。

そのような中で、つい先日10年以上賃貸契約を結んでいる借事務所の家賃を値切る交渉を自ら行いました。なかなか、どこも経営状態は苦しい中で電話一本で値下げ交渉することに淡い期待と重くのしかかる不安が入り混じった何とも言えない心情で交渉に臨みました。私は、経理の前職は営業をしていましたので、その意地と経験を活かした上での自分で練った作戦で交渉すると即日家賃を下げていただけるお返事をもらうことができました。

今まで放置されていたところに自分が先陣をきって交渉してそれが上手くいったのはここ最近生きてきた中で一番うれしかったです。

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