入院先で友人となった彼女が看護師として復職を目指しています

私はうつ病による不眠がキツく、現在尼崎のとある精神科に入院しています。
私は開放病棟に入院しているので、比較的自由な入院生活ですが、さすがに精神科だけあっていろいろな患者さんが入院されています。
奇声を上げたり暴れたりする人は、ほとんどは閉鎖病棟という自由のあまりない病棟に入院するので、あまり病院内では会うことはありません。

最初入院が決まったとき「どんな人がいるんだろう」とか、「縛られたりするのかなぁ」とかマイナスなことばかり考えていましたが、入院してみると意外にも普通で他の科の入院よりも食事など何かと自由でした。
私は薬のアレルギーと薬の副作用が出やすいので、今回は薬の調整と休養のために入院しています。
うつ病以外は健康なので特に制限もなく、主治医にも「のんびりしときなさいね」 と言われます。
そののんびりが退屈なんですが・・・(笑)

でも、入院患者同士で同い年の女性と友達になることができました。
彼女はなんと元看護師で、仕事のストレスで不眠になってしまい、今は仕事を辞めてここに入院しているそうです。
でも、入院して不眠もようやく治り、半年後には看護師求人尼崎でまた復帰したい!と、強い思いを話してくれました。
私も、彼女を見習って退院後は頑張りたいと思います。

そんな私たちのように不眠の方も多いので、眠れなくて夜中に廊下を歩いていると、同じように眠れない方と遭遇し眠くなるまで話し込んだりしていて毎日充実しています。
今の不安は、退院してからのこと。
私は1人暮らしなので、また一人になってしまいます。
他の入院されている方も同じ様な方が多く、ほとんどの方が退院前に「退院ブルー」になります。

しかし、退院してからの生活やいろいろな悩みは、常に病棟にカウンセラーやケースワーカーがおり、看護師さんも手が空いていればじっくり話を聞いてくれます。
私は3ヶ月間の入院予定なのであと2ヶ月ありますが、入院して人との関わりを持ち規則正しく生活していると1日1日がとても早く感じられます。
今月に入ってからは、主治医からの提案でOTにも参加しています。
OTとは、決まった時間にOT室に行き趣味などを楽しみます。
マンガを読んでいる人もいればカラオケをしている人も塗り絵や裁縫をしている人もいて、自分のその日にやりたいことをします。
今は仕事や生活に疲れてしまって苦しんでいる人が沢山います。
でも精神科って本当にはじめは行きにくい場所ですが、行ってしまえば普通ですよ。

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